平成28年度 秋田県住宅リフォーム推進事業について


残り一週間で3月ですね。

比較的穏やかな冬の横手も少しずつ春へ向かっていきます。
今日は秋田県のリフォーム推進事業についての情報です。

4月からの28年度に関してですので、まだまだ不確定要素の多いものです。
例年のリフォーム推進事業と大きく変わるかの可能性がありそうです。

それは、子育て支援事業との関連の充実です。
例えば
1.18歳以下の3人以上の子供と同居している親子世帯の工事費の20%の補助 上限40万円

2.空き家を購入しリフォームする18歳以下の一人以上の子供と同居している親子世帯には工事費の30%
 上限60万円

といった内容の要望が出ているそうです。

3月に入ると具体的な内容が公表されるます。補助金を有効に利用してリフォームを進めるチャンスです。
詳細がわかり次第、またお知らせします。

詳細がわかりましたので、別のページに記載しています。下のバナーよりご確認ください!
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住宅性能評価員

  • 投稿日:2016年 2月15日
  • テーマ:

おはようございます。

4日間の講習のため出張してました。「住宅性能評価員」講習のためでした
そのテキストがこの7冊

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住宅性能評価員とはなにかというと

評価員(住宅の品質確保の促進等に関する法律第13条)とは、登録住宅性能評価機関(評価機関)で、住宅性能評価を実施する者です。

ですから、鈴石設計で住宅性能評価を行うわけではありません。

ただし、性能評価を希望する住宅に対して専門的な知識で対応することができます。

それは、住宅金融支援機構フラット35 35Sにおいても同じです。また、長期優良住宅はこの評価制度に準じています。


性能評価では下記の10項目について性能評価をします。この中で必須項目が赤文字の番号です。そのほかは選択項目です。


1.構造の安定

2.火災時の安全

3.劣化の軽減

4.維持管理・更新への配慮

5.温熱環境

6.空気環境

7.光・視環境

8.音環境

9.高齢者への配慮

10.防犯
 
10項目あって4項目が必須でそのほかが選択になっています。


この制度は
平成12年4月1日に施行された「住宅の品質確保の促進等に関する法律(以下「品確法」という。)」に基づく制度です。

どれだけの住宅が性能評価を取得しているかというと平成25年度で戸建住宅で20.4%共同住宅26.6%となっています。


品確法というと聞いたことがあるかと思います。

その品確法は「住宅性能表示制度」を含む、以下の3本柱で構成されています。

・新築住宅の基本構造部分の瑕疵担保責任期間を「10年間義務化」すること
・様々な住宅の性能をわかりやすく表示する「住宅性能表示制度」を制定すること
・トラブルを迅速に解決するための「指定住宅紛争処理機関」を整備すること

個々の2番目が住宅性能表示制度です。

住宅性能表示制度には

1.設計住宅性能評価
2.建設住宅性能評価
3.既存住宅性能評価 があります。

1は設計上の性能評価
 
2は設計性能評価を取った住宅がその通りの建設されたことを現場検査によって確認したことを示すもの

3.は既存住宅に関して現況を評価したもの

となっています。

そのため1の設計住宅性能評価は単独で申請できますが、2は設計性能評価されたものに対して行われます。

この制度のメリットは
 
1.住宅の持つ性能がわかります。

2.その性能を国の登録機関から評価を受け評価書として交付されます。

3.評価内容を契約に活かせます。
 工事の請負契約書等で設計性能評価書の写しなどを添付した場合には、住宅性能評価書に表示された性能を有する住宅の建設を行う(又はそのような住宅を引き渡す)ことを契約したものとみなしたことになります


4.もし建設性能評価書を交付された住宅でトラブルが発生した場合、安価で迅速で専門的な紛争処理が受けられます。

その他 地震保険の保険料の優遇など住宅資金のでの優遇を受けられます。

住宅性能表示の概要です。くわしくは 住まいの情報発信局のHP<http://www.sumai-info.jp/seino/index.html>をご覧になってみてください。

既存住宅性能表示は新築の場合と違っています。簡単にいえば現況を調査し評価するという点では住宅診断 ホームインスペクションといったほうが良いでしょう。

来週は既存住宅現況検査技術者の講習もあります。
そのご報告は、また今度

では、また



2月4日 立春 陽射しがうれしい


おはようございます。

2月4日 立春 暦の上では春になりました。
横手では小正月行事のかまくら、梵天が終われば春に向かうといわれています。

豪雪地帯の横手でも今年の雪は例年に比べて少なめな感じがします。

事務所から見た今日の横手市
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雪降ろしをしています。陽射しがあり作業はしやすいはずです。
少なめと思われる雪ですがそれでも 平年の80%ぐらいです。驚くほど少ないわけではありません。昨年までの4年程が多すぎでした。

雪の重さってどれくらいあると思いますか。
建築基準法では特定行政庁が雪が多いと定めた地域においては、雪1cmの積雪量に対して、1㎡あたり20N(ニュートン)の荷重があると規定されています。

N(ニュートン)と言う単位は、正確に言えば重さを表す単位でありません。あえてどれくらいの重さかというと、1Nは約100g。20Nですから、1㎡あたり1cmで2kg 100cmの1m3で200kgと考えなさいということになっています。

実際はどうなのかというと雪の状態によって重さが違います。新雪の場合はふんわりしていますので嵩の割には重くありません。自重で沈んだ雪は重くなります。

国の重要伝統的建造物群に指定されている増田町で防災計画策定しています。その中で昨年、計測した数値が317.5kg/m3です。

重さとしては1.5倍の数値です。かなりの重重さです。これが屋根の上にのっかています。
その数値で換算すると積雪深さが63cm位で200kgです。建築基準法で想定してある重さに達します。あんまり載せずに雪降ろしが必要ですね。

地球の温暖化で1月に雨が降る日があります。そうなると300kgが400~500kgにもなってしまいます。

おとといも地震がありました。屋根が重い状態で東日本大震災のような地震が起きたらとおもうと心配になります。

なにはともあれ、雪降ろしの事故にはくれぐれも気をつけましょう。

では、また



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