ホームインスペクション(住宅診断)



先月、ホームページからお問い合わせがあり中古住宅のホームインスペクションを行いました。
場所は横手から車で20分ほどの美郷町

最初のお問合せの物件は築40年あまりの住宅、写真を見せていただいてもその劣化状態が明らかで大規模なリフォームが必要な状態でした。

お客さまはこの物件のほかにも候補がありましたし、仲介する不動産会社がホームインスペクションの実施日予定日に別の購入希望者の内覧を行う予定であるなど不動産会社の対応にも少しばかりの疑問がありました。

お問合せをいただいたお客さまも建物の状況に不安をもっておりましたし、他の候補物件は、平成になってからの建物でしたし、空き家になってから時間が経過していないなどもありそちらをお勧めしました。

その後、その物件をホームインスペクションを行うことになりました。外観、内観等も状態が良く、これまで維持管理もされているようでした。住宅は経年変化にともない修繕や補修を行くことによって長持ちします。
一部、外壁の錆びた部分もありましたが原因がはっきりとしていましたので修理をお勧めし、自分でDIYとしてできることも書き添えて報告書としました。

県外からの移住なさる方のでした。美郷町では空き家活用型定住住宅・オフィス支援事業があり、今回はそれに該当し、空き家診断経費の補助が受けられました。

対象は居住またはオフィスとして活用する空き家の耐震診断等に要する経費 これに、ホームインスペクションも該当して補助が受けられるとのことでした。文面からはホームインスペクションが補助対象とは判断つきませんが、行政に問合せをすることが大切になります。

秋田県内でこのような支援があるか調べてまたお知らせします。